茨城県坂東市市議会議員風見まさかず:坂東市市議会議員風見まさかずは今、坂東市で何が問題なのか自ら考え同時にそれぞれの地域の皆さんの声を聴き、それを分析し市政に提言していきたいと考えています。

平成24年坂東市議会第2回定例会報告

2012年12月25日

平成24年6月5日から6月13日までの会期で第2回定例会が開催されました。

第2回定例会では、初日に条例の改正や市道路線の認定、変更などの15議案が提出されました。

最終日には、人事案件2件、意見書1件が提出され審議の結果、承認、可決、同意がされました。

一般質問については、6月11日・12日の2日間おこなわれ、私は、一般質問初日の11日に、1番目の質問者として登壇いたしました。

質問と答弁の内容について、要約してお知らせいたします。

1.産業振興行政について

問1 魅力ある中心市街地形成を目的として、昭和60年3月近代化方策が提言され、センターモー

   ル事業がスタートし、以来、平成17年3月にはゆうモール完成オープニングイベントが実施され

   現在に至っています。

   この間、大きな社会経済状況や商業環境の変化などの変革要因のある中で進められて来てい

   ますが、これらを踏まえた事業計画の現状、今後の事業計画・整備について考えを伺います。

   また、農・工・商各産業体と市民の連携について、坂東ブランド野菜の取り組みや、特色ある企

   業の取り組み等を消費者生活店と合わせて講じ、市民と一堂に会する産業祭を開催し、その優

   れた面を理解していただき全員力で市の活性化・情報の発信をして頂ければと考えますが、そ

   れについて伺います。

答 中心市街地では、厳しい状況の中、ホコテン・イルミネーション等の集客向上に向けて展開して

  きました。大塚酒造の跡地利用計画策定や、多目的広場を活用した集客向上を進めていきたい

  と考えています。

   モール化事業については、原口・土手向地区の地元推進協議会の皆さんとともに、25年度内

  完成に向けて協議を進めているところです。

   産業体と市民の連携については、月見の茶会を開催して事業間の交流を図っています。

  また、産業祭については、生き生き生活フェアを精査して、調整を図ることについて検討したいと

  考えます。

問2 庁舎建設検討委員会の報告書では、新庁舎建設場所として、現在の岩井庁舎とその隣接

  地としており 、これからの中心市街地のあり方にも大きく影響してくるものと思います。

   モール化事業委をすすめていく中で、東横町地区から西横町地区、また大塚酒造跡地の利用

  との相乗関連性を基本に、均衡ある街ちづくりを考えたときに、中心市街地のこれからの方向性

  、或いは活性化について、どのように考えているか伺います。

答 活性化については、年間40万人を超える人が自然博物館を訪れており、博物館から中心市街

  地への集客に対応していきたいと考えます。東横町地区及び西横町区についても、大塚酒造跡 

  地を整備することにより周辺地域の一体的な地域整備を検討していきたいと考えています。

問3. 大塚酒造の歴史的な建物を利用して、我がまちの郷土・歴史を後世に伝えて行けるような

    民族歴史資料館を開設してはと考えますが、如何でしょうか。

答  跡地利用については、市民による検討委員会を組織し、検討していただきます。

   大塚酒造の歴史的な建物や経緯等も含め、ご意見などを頂きながら進めていきたい

   と考えています。

2.都市建設行政について

問1 つくばハイテクパークいわいの残り3区画について、昨年も質問をしていますが、現在、どのよう

    な進捗状況か伺います。

    また、設立が決定している坂東市土地開発公社について、現状と今後の方向性について伺い

    ます。

答 残り3区画のうち、1区画が決まり、残りの2区画についても問い合わせ等がありますので近々

  決まっていくものと思います。  開発公社については、現在、設立認可にむけての協議が終了し

  理事の選任について調整中です。 この調整が済み、知事の認可を経て正式な設立となります。

  今後は、市からの委託に基づき半谷・富田地区の用地買収及び造成等を行う予定です。

問2 新規工業団地について、日本屋内企業だけでなく外国から進出を図っている企業などもあると

   思いますが、その辺りのリサーチ等の取り組み状況について伺います。

答  交流会や企業立地フェアーに参加し、外資企業に対し積極的に誘致のPRをしています。

問3 圏央道インターチェンジ周辺からベルフォーレまだは、産業・文教エリアという形になろうかと思

   いますが、この事と合わせて、これらを取り巻く中心市街地の方向性、活性化についての考えを

   伺います。

答  文教地区といっても過言ではない地域になっていますので、産業をどういう形で持ってくるかが

  大切な要素です。

  近くに学園都市もありますので、産・学の両方を取り入れた形で多くの方々の知恵をここに集めら

  れるようにしていきたいと思います。


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